予約の電話をする前に、インターネットで「レーシック」について調べてみました。
すると、前出の先輩が受けた施術はレーシックのなかでも「イントラレーシック」と呼ばれるものであることがわかりました。レーシックもイントラレーシックも、まず角膜の表面を薄く削ってふたのようなもの(フラップ)を作り、そのフラップをめくり角膜の実質層にレーザーを照射した後、またフラップを戻すという工程になります。
レーシックとイントラレーシックの違いはそのフラップの作成方法にあるとのことです。レーシックはマイクロケラトームという電子カンナのようなものでフラップを作るのに対し、イントラレーシックはINTRARACE社製のコンピューター制御されたレーザーによりフラップを作ります。これにより、マイクロケラトームで作成するフラップよりも薄く、なおかつきれいな断面になるとのことでした。
また、フラップを薄く作ることができる分、削ることのできる角膜実質層の量が増え、強度の近視を矯正できるようになったと書かれていたので、強度の近視である私は期待が膨らみました。
またレーシック(イントラレーシック)の安全性についても調べてみました。
「失明など危険性はないのか」「年月を経てトラブルが発生することはないのか」といったことが一番の気がかりでした。これらについては実際に施術を行うクリニックのHPでは「失敗は報告されていない」「海外では臨床試験などが行われており、長期安全について問題ないと認定されている」と書かれていました。
施術者のその言葉に安心するものの、「手術を受ける以上、受けない人のリスクをゼロと考えれば、手術を受けた人にはリスクは存在する」との記述をほかのサイトで読み、「なるほど、それはそのとおりだ」と納得もしました。やはりクリニックの立場ではマイナスイメージにつながる表現は避けるのでしょう。そこで、冷静に判断するために、その後も安全性についてはたくさんのサイトをめぐり、公正な立場での情報を私なりにまとめた結果、「どの手術にもリスクは存在する。もちろんレーシック手術にもリスクは存在する。だがそれは非常に低いものである。」という自分なりの結論を得るに至りました。
この結論を得るために費やした時間はとても大切な時間だったと思います。納得のいくまでレーシックについて調べたことが不安を解消する一番の要因になったと思っています。
次に調べたのは、実際に施術を受けようとしているクリニックについてです。まず当該クリニックのHPを、医師、使用機器、アフターケア、施術者の声などを中心にチェックしました。これによりクリニックの大体のことはわかりました。次にクリニックのHP以外で当該クリニックに関する記述のあるサイトをめぐり情報収集。大変は作業でしたが、やはり軽々しく判断できることではないので、ここでもさらに時間をかけました。そして結局、そのクリニックに決めました。
※このサイトの体験談に記載されている価格やキャンペーンの情報は当時のものです。最新の情報はクリニックのサイトにてご確認ください。また、レーシックによる効果は個人差があります。体験談と同じような結果がでることを保証するものではありませんのでご注意下さい。
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